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役割を与えない性能、誘って倒す奇形

2009⁄09⁄29(火) 22:54
僕は基本的に遂行技以外を破壊技だと定義してますが

一般的に言われる役割破壊って「誘って倒す」ところに重きを置かれている気がします

でも、僕は役割破壊にもっと広い意味を持たせているわけです

つまり、僕は「役割を与えない性能」も破壊性能だとみなしているわけです


役割対象に向かって撃つ技が遂行技

繰り出してくる相手に対する性能が破壊性能

遂行技に遂行性能が必要なのは当然のことですが

しかし遂行技にも破壊性能が無いと大変なことになります


「繰り出される恐れのあるポケモンは存在するポケモン全て」

という風に、白紙から考えます

ポケモンを繰り出した後の基本行動は遂行技ですね

なので、遂行技を受けられないポケモンは繰り出すことができないことになります

役割を与えないわけです

この第一段階が大事なのでしょう


遂行技の破壊性能は基本的に「負担」と呼ばれるのだと思いますが

それが無いポケモンは全てのポケモンに繰り出されるわけです

じゃあそのポケモンに役割を持てばいいじゃんとなりますが

現環境では、受けられないポケモンが存在するうえ

存在する全てのポケモンに6匹でがっちりと役割を持つのは不可能なので

そうはいかないのです


話を、遂行技の破壊性能により役割を与えないという段階に戻しますが

この第一段階で初めて破壊技による役割破壊の必要性が出てくるわけです

つまり、遂行技の破壊性能で繰り出されるポケモンを絞り

それを破壊技で更に絞っていくわけです


グッドスタッフの概念を元に、できるだけ範囲の広い技を採用していきます

役割理論的には遂行性能をがっちりと固めた後に

できた余裕を破壊に回すのでしょうが

現環境では破壊性能を損なわないために遂行防御性能を削る必要があるのでしょう

崩される前に崩さなきゃいけないのです

前のめりな時代ですね。


それでできたグッドスタッフ

まぁ、一番役割を与えない型でしょう

有用な破壊技で破壊されるポケモンを繰り出させない

つまり、役割を与えないのです

これが第二段階

相手もグッドスタッフを理解してなきゃいけないので

第一段階より縛りは弱いですが

この第二段階を受けられるポケモンが名実ともに

「役割を持てるポケモン」となるのでしょう

その役割を持てるポケモンに対しての破壊技が存在する場合もありますが

その技はそのポケモンへのピンポ技だったり、範囲が狭かったりします

その技を入れるためには他の技を外す必要があるので

結果役割を持たれる相手は増えることになります

まぁ俗に奇形と言われますね

しかし、この場合にもメリットがあります

「誘って倒す」ということができます

しかし、第二段階の縛りが強くなくては通用しません

相手依存になってしまうので、構築段階で過信できないのが問題なのでしょう

更に、さっきも言った通り基本性能を削ってるので

相手にとって、「このポケモン倒されたけどこの型は全然問題ないくらい弱いから、

そういう型だと知れたことをもって実質的に遂行」

という風になってはいけません

まぁ、まず最低限の遂行性能をスポイルしてはいけないでしょうね

そして最低限の破壊性能もスポイルできませんね


奇形を入れる場合、それによるメリットが相手依存の不安定な要素と知りながらも

基本性能を削るリスクをそれに見合うリターンで回収しなくてはいけないため

その不安定なメリットにある程度依存した構築を要求されます

その結果パの安定感が多少落ちることが問題なのでしょう

でも好きですよ、奇形。

魅せられますよね。
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